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お口のケアに

なたまめ柿渋歯磨き

 

会話や笑顔に自信を持ち続けるには、お口のケアが大切! でも歯医者に何度も通ったり、不自然な白さになるホワイトニングはやりたくない人も多いはず。

そこで! クチコミで人気が広がっている京都やまちや『なたまめ柿渋歯磨き』を実際に試して、その効果を徹底検証! 自然派成分のパワーを探ってみた。

 

 

歯周病・口臭・歯の黄ばみは、自宅でのデンタルケアで予防できる!


口臭や口内のねばつき、歯の黄ばみが少しずつ気になり始めるのは、30代から。「あれ、このままじゃ歯肉炎や歯周病になったりしない?」と不安に思うことも。

どんなに歯磨きを丁寧にしても、口臭は誰にでも発生するし、食生活だけでなくストレスでも増減するもの。

 

また、赤ワインをはじめコーヒーや紅茶、醤油やケチャップ、チョコレートなど身近なものから歯の表面に黄ばみが蓄積汚れとして残ってしまう。

 

喫煙習慣がある人ならなおさら、口内の状態が気になるところだ。

 

「歯も歯茎も痛くないから大丈夫よね…」と安心してしまうが、実は歯周病はサイレント・ディジーズ(静かなる病気)と呼ばれ、痛いと自覚したときにはもう手遅れ。

 

今すぐにでも、自宅で毎日デンタルケアを始めたい。

 

 

『なたまめ柿渋歯磨き』の効果を検証! 香りは? 味は? 実際に歯を磨いてみよう


『なたまめ柿渋歯磨き』はチューブタイプの歯磨き粉(医薬部外品)で、内容量は1本につき120g。真っ白のパッケージがシンプル。

 

使い方は簡単。普段どおりの歯磨きと同じく、チューブから歯磨き粉を出してブラシにつけるだけ。このとき、たっぷりつけるのがポイントだ。

 

見た目は、なたまめ茶のような薄黄色ではなく真っ白い。

 

自然派成分の歯磨き粉なので、多くの歯磨き粉にありがちなミントの香りや、香料のかおりはまったくしない。ほぼ無臭だ。

 

 

実際に使用してみると、塩の甘じょっぱさを感じるくらいで、いかにも薬用といった苦みやクセのある風味はまったくない。

 

塩といっても粒を感じるわけではなく、いたってなめらか。泡立ちはとてもきめ細かく、じっくり丁寧に歯を磨きたくなる。

 

正直なところ、使用する前はおじいちゃん・おばあちゃんが使用するような歯磨き粉なのかとイメージしていたが、まったくそんなことはなく、とても自然な塩の香りと優しい泡が立つ、刺激のない心地よい歯磨き粉だった。

 

さらに驚いたのは、使用後の口内のすっきり感。

 

ミントのように後味が残ることはなく、口の中がきれいに洗われて無味無臭に近い状態になった! 爽快感を強制的に感じさせるのではなく、歯磨き粉の匂いがまったくといっていいほど残らない。

 

こんな歯磨き粉は、子どもの頃から考えても始めて体感したと思う。これは明らかに、ほかの歯磨き粉とは違うと実感できた。

 

『なたまめ柿渋歯磨き』のリピート購入者のうち約86%が「また使い続けたい」と回答しているとデータは、どうやら本当のようだ。

 

こんなに簡単に、歯周病や口臭、黄ばみ予防ができるなら、毎日使いたい。

 

子供から大人まで、みんなが抵抗なく使える商品だと思うので、家族での使用にもおすすめ。

 

なたまめ柿渋歯磨き