肌の乾燥には
30代、40代と年齢を重ねると、肌は乾燥しやすくなります。
肌が乾燥すると、小じわやたるみが心配ですよね。
肌の乾燥が悪化すると、大人ニキビやくすみなど、様々な肌トラブルに繋がってしまうことも。
若々しい美肌を維持するために必要な保湿力は、ヴィーナスプラセンタ原液で高めましょう♪
ヴィーナスプラセンタ原液は、プラセンタをはじめ美容に嬉しい成分をたっぷり含んでいます。
毎日使い続けることで、ハリと透明感のある肌へと導いてくれるんです。
ヴィーナスプラセンタ原液で期待できる3つの効果
ここからは、ヴィーナスプラセンタ原液を使い続けることによって、肌にどんな良い影響があるのか解説します。
肌の保湿力がアップ!(※1)
ヴィーナスプラセンタ原液には、肌の保湿力を高めてくれる以下の成分が含まれています。
ビューティープラセンタエキス100%
サイタイエキス100%
プロテオグリカン100%
この3つの成分が凝縮されているヴィーナスプラセンタ原液を使い続けることで、肌の保湿力のアップに繋がるんです。
肌のハリをキープできる(※1)
肌の角層に細胞間脂質が十分にあることで、ハリのある肌を維持できます。
細胞間脂質が減ってしまうと、角層にある角質細胞の間に隙間ができます。
その結果、肌のハリがなくなって小じわの発生に繋がってしまうんです。
ヴィーナスプラセンタ原液を使い続けて、ターンオーバーの乱れを抑えることができれば、細胞間脂質の減少を抑えてハリのある肌を保てます。
また、ヴィーナスプラセンタ原液に含まれるプロテオグリカンエキスによって、コラーゲンやヒアルロン酸の働きをサポートできれば、たるみの抑制にも繋がるんです!
肌のキメが整う(※1)
ヴィーナスプラセンタ原液で保湿をしっかり行い、肌のバリア機能を高めることができれば、紫外線による刺激を抑えられます。
そして、紫外線の刺激を抑えて肌内部の炎症を抑制できれば、シミの原因になるメラニンの増加も抑制できるのです。
また、ヴィーナスプラセンタ原液で、角層をたっぷり潤すことにより、肌の均一感が高まって透明感のある肌に近づけますよ。
ヴィーナスプラセンタ原液の効果的な使い方
ヴィーナスプラセンタ原液をより効果的に使うことで、さらに美肌へと近づけます。ここでは、その具体的な方法をご紹介します。
夜だけでなく朝も使う
ヴィーナスプラセンタ原液は、夜だけでなく朝にも使うことで、メイクのノリも良くなり、1日中潤いをキープすることができるんです。
寝ている間に肌が乾燥して硬くなっていると、化粧水がうまくなじみません。そこで、ヴィーナスプラセンタ原液を使うことで、その後の化粧水や乳液がしっかりなじむようになり、潤いのある肌を保てます。
毎日継続して使う
ヴィーナスプラセンタ原液を毎日使い続けることで、肌のターンオーバーの乱れを抑え、肌の保湿力を高めることができます。
肌のターンオーバーは、20代では約28日周期で行われます。しかし、30代になると40日程度、40代では55日程度と長くなってしまうんです。それにともない、細胞間脂質やNMFの生産量も低下します。
ヴィーナスプラセンタ原液を使って、十分に保湿された状態を維持することができれば、ターンオーバーの乱れを防ぎ、細胞間脂質やNMFの減少の抑制に繋がるんです。
エイジングケアの商品は多いので、どれを使ったらいいかわからない方もいらっしゃると思います。そんな方には、まず美肌づくりの基本である保湿力を、ヴィーナスプラセンタ原液で高めることをおすすめします。
ヴィーナスプラセンタ原液の定期コースは、初回は1980円で購入できますが、このキャンペーンはいつ終了になるかわかりません。キャンペーンが終わらないうちに、ヴィーナスプラセンタ原液を普段のケアに取り入れて、美肌づくりの効率を高めましょう♪